GAPプロテクションとGAP PLUSプロテクションのご案内/エコ乗りプラン
03.01.2022 | カテゴリー, オンデマンドサービス
GAPプロテクションとGAP PLUSプロテクションについてご紹介します。
GAPプロテクションとは
GAPプロテクションとは、全損事故の際のリース残債と保険会社からの補償額の差(GAP)と免責やその他手数料をカバーするためのプロテクションです。
リース料には車両本体額以外にメンテナンス代やDMV手続き費用、故障修理代、自動車税に加え分割手数料や消費税などが含まれているため、全損事故になった場合に保険会社から補償される費用(マーケットバリュー)では賄えない場合があります。また、マーケットバリューの算出方法も保険会社によってまちまちであるのも差額が発生する要因となっています。
リースご利用中に全損事故を起こしてしまったと仮定します。リース負債額は$12000、保険でカバーされるのは$10000までだったとします。お客様は差額の$2000+免責$1000+Administrative Fee$500の合計$3500を負担しなければなりません。GAPプロテクション加入者はこの$3500の負担額がゼロになります。
GAP PLUSプロテクションとは
GAP PLUSプロテクションとは、全損事故等でお借り頂いていた車両が廃車になった場合、通常のGAPプロテクションに加え新たにリース契約をする車両の初期費用を上限$1499までカバーするためのプロテクションです。
料金
| プラン名 | 料金 | |
| GAP | $795 | |
| GAP+ GAP PLUS | $995 | |
※ご契約時のみの加入可。ご契約時にご一括でお支払いいただきます。
※GAP, GAP PLUSプロテクション契約後、30日以内の解約の場合、全額返金となります。なお、30日以降の解約の場合は日割りでの返金を行います。
※リース満了までオプションを継続した場合、また全損事故その他本オプションに基づく補償が発生した場合は、返金の対象外となります。
解約
9/1/2025以降に契約した方は日割り計算でリファンドが適応されます。
⚠️9/1/2025以前に契約された方は途中解約によるリファンドなしの割引価格での提供となっておりましたため対象外となります
