アメリカで給油 ~ガソリンの種類の違い~

07.24.2022 | カテゴリー, LAお役立ち情報, プリウスあれこれ

本日は、アメリカで給油をする際にふと疑問に思う、ガソリンの種類の違いについてご紹介します。

 

日本でも、『レギュラー』『ハイオク』『軽油(ディーゼル)』とガソリンの種類が大きく3つあるように、アメリカでも同様にガソリンの種類に違いがあります。

ただ、アメリカでは表記の方法が日本とは異なります。

アメリカのガソリンスタンドでは、基本的に下記のような数字での表記になります。

『91 = ハイオク』『89 = プチハイオク』 『87 = レギュラー』(ディーゼルは緑色の表記で、Diesel)
となっています。(州・場所によっては数字が違う場合もあります。)

 

自分の車はハイオクかな、?それともレギュラーかな?と判断に迷った時は給油口の蓋の裏を確認してみてください。
日本車であれば、基本的には給油口の蓋の裏に表記があります。

 

下記の画像の様な表記がある場合は、91番のハイオクとなります。

 

 

プリウスにはどれを入れたらいいの?


プリウスのガソリンの種類はレギュラーです!

まずハイブリッド車のプリウスとプリウスVは、レギュラー仕様車なのでレギュラーガソリンを入れておけば問題ありません。

電気で走るプリウスPHV(プラグインハイブリッド車)も、電気だけでなくレギュラーガソリンを使って走ることができます。

 

レギュラーガソリン仕様のプリウスに、ハイオクを入れても実は何も効果がないのです。

ハイオクは値段が高いのでレギュラーより性能が良いと思ってしまいがちですが、ハイオクが高いのは添加物が多く入っているからであって、高性能だからではないんです。

 

さらに、レギュラーガソリン仕様車のプリウスは、レギュラーを入れたときにもっとも効率よく走るように設計されています。

プリウスのエンジンは高性能なので、ハイオクを入れてもレギュラーを入れた場合と同じように内部で自動調整して、正常に走ってくれます。ただ、あくまでレギュラーを入れたときと「同じように」走ってくれるだけで、ハイオクを入れたからと言って燃費が良くなったりパワーが上がったりというような特別な効果は、なにもないのです。

そんなわけで、プリウスにはレギュラーを入れれば大丈夫です☺