ROLLING STOP CRACKDOWN(ローリングストップ取り締まり強化)について

02.10.2026 | カテゴリー, LAお役立ち情報

最近、アメリカ各地で「Rolling Stop(ローリングストップ)」の取り締まりが強化されています。
普段何気なくしてしまいがちな運転行動ですが、改めて注意が必要なポイントです。


■ Rolling Stopとは?


Rolling Stopとは、
一時停止標識(STOPサイン)で完全に停止せず、ゆっくり進みながら通過してしまう行為
を指します。

多くのドライバーが
「左右確認しているし危なくない」
と感じてしまいがちですが、法律上は完全停止が義務です。

完全停止とは

  • タイヤが完全に止まる

  • 車体が静止する

  • その状態で安全確認

ここまで行って初めて「STOP」とみなされます。


■ なぜ今、取り締まりが強化されているのか


最近、警察がRolling Stopを重点的に取り締まる理由には次のような背景があります。

住宅街での事故防止
住宅地や学校周辺では、

  • 歩行者

  • 自転車

  • 子ども
    の飛び出しが多く、完全停止しないことで事故リスクが高まります。

交通安全キャンペーンの一環
交通死亡事故削減のため、

  • スピード違反

  • シートベルト

  • DUI
    と並び、STOP違反も重点項目となっています。

取り締まりしやすい違反
Rolling Stopは
「やってしまいがち」かつ
「外から確認しやすい」
ため、警察が取り締まり対象にしやすい違反でもあります。


■ 違反するとどうなる?


州や市によって異なりますが、一般的には

  • 罰金($200〜$400前後)

  • 違反点数の加算

  • 保険料の上昇

などの可能性があります。

たった数秒の「完全停止しなかっただけ」で、
保険料アップにつながるケースも少なくありません。


■ 安全&節約のためのポイント


Rolling Stopを防ぐためには、次の習慣が効果的です。

① STOPサインでは必ず3秒停止
心の中で
「1・2・3」
と数えると確実です。

白線の手前で止まる
白線を越えてから止まると違反になる場合があります。

住宅街ほど慎重に
取り締まりは

  • 住宅地

  • 学校周辺

  • 見通しの良い交差点
    で行われやすい傾向があります。


■ まとめ


Rolling Stopは、多くのドライバーが
「ついやってしまう」
違反です。

しかし、

  • 安全のため

  • 罰金や保険料アップ防止のため

STOPでは完全停止を徹底することが大切です。

日々の小さな運転習慣が、
安全で安心なカーライフにつながります☺

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