交通事故に遭ってしまったら…。

04.05.2018 | カテゴリー, LAお役立ち情報

慣れない土地で、交通事故を起こしてしまった時どうしたらいいのかの対処方法についてお話ししていきます。

 

*まずはしてはいけない事について DO NOT!!

①ご自身の自動車保険の補償内容は言わない。

②その場でどちらに非があるかなど結論を出さない。

その場で相手が要求する書類などにはサインはしないで下さい。そしてむやみに謝らないで下さい。

※アメリカでは、「ごめん、悪かった」と言ったとしても、それが裁判で不利な証言にはならない法律ができました。

ただ、場合によっては不利な立場になることもあるかと思いますのでお気をつけください。

 

*人身事故の場合

怪我人など被害の状況に応じては救急車を呼びます。救急電話:911に電話をかけます。怪我人がいる場合はすぐに警察に伝え、救急車を手配しましょう。

 

 

*破損事故の場合

 

①基本的には怪我人がいないとき・大事故ではない場合は警察を呼ぶ必要はありません。警察を呼んでも出動されないケースがほとんどです。

その場合各自で速やかに警察に届け出ることが必要となります。最寄りの警察署で処理をしましょう。

 

 

②事故の写真を撮る (安全確認を忘れずに)

写真が取れる状況を確認し、証拠写真を取りましょう。どの角度でぶつかっているなどわかり易く撮ると良いでしょう。

まずは全体像のみの写真だけ取りましょう。(取れる場合)

本来なら警察が到着するまでは(交通の妨げにならない限り)両者の車を動かしてはいけないことになっています。後日重要な証拠となりますので、車を動かす前に衝突直後の写真を数枚撮っておきましょう。そしてまずは安全な場所に移動しましょう。

 

 

③相手と情報交換をする。

必要な交換情報

・氏名、住所、電話番号

・自動車保険に関するもの( 保険会社名、被保険者名、ポリシー番号、有効期限)

・運転免許証(氏名、住所、運転免許証番号、有効期限、生年月日)

・自動車名義人の氏名、住所、電話番号

・自動車について(車のナンバープレート、年式、メーカー、及び車種)

・事故現場の住所(個人の敷地内、駐車場)

※情報交換の際の注意

・特に自分が被害者の場合は、相手の情報はなるべく書面を確認し、相手からの口頭ではなくご自身の目で確かめることが大切です。

・同乗者がいる場合は氏名と人数を確認します。

・目撃者の確認もひつようです。目撃証言してくれる人がいた場合は、氏名、連絡先を控えましょう。

・免許証や自動車保険書有効期限が切れていないこと必ず確認しましょう。

・免許書に記載されている住所が変更になっていないか注意してください。

 

 

④細かな部分まで写真を撮る。

相手の車のナンバープレート・相手の車(全体像・衝突箇所)・自分の車の衝突箇所。

相手の免許証や自動車保険の写真なども撮っておくとよいでしょう。

 

⑤保険会社に速やかに報告してください。(エコ乗りプランをご利用のお客様は当社にもご報告お願い致します。)

相手と交換した情報、事故の発生の状況等を全て知らせてください。

 

 

⑥DMV (車両管理局)に事故報告書を提出します。

損害額が$1,000以上、死亡または怪我の場合には10日以内に報告書を提出する必要があります。 Accident Report(事故報告書)は通常、保険会社から送られてきますので、その用紙に必要事項(事故発生日時、場所、当事者等)を記入して警察に届け出て下さい。もし、保険会社から用紙が届かない場合には、Accident ReportはDMVのサイトから入手できます。

アドレスはこちら。DMV

または、直接警察に事故報告書用紙の請求が出来ます。ロサンゼルスでは以下のところに$30のマネーオーダー(支払い先:LAPD)と、切手を添付した返信用封筒を同封し請求して下さい。

・Accident Reportの請求先はこちら。
Los Angeles Police Department
Records and Identification Division
P.O. Box 30158
Los Angeles, CA 90030

 

 

皆様が事故のないことを祈っておりますが、万が一事故を起こされてしまった際はご参考になさってください。

ご相談などありましたらお気軽にエコドライブ  スタッフにお問い合わせください。

 

 

エコドライブ  滝口

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