日本とアメリカでの運転マナーの違い

03.17.2018 | カテゴリー, LAお役立ち情報

皆さまこんにちは!

今回は日本とアメリカでの運転マナーの違いについてお話ししていきます。

日本ではマナーとして行ってきた行動が、アメリカでは違った意味に捉えられてしまうこともありますので皆さまこの機会に知っていただければうれしいです。

 

①ありがとうのクラクションはNG

日本では当たり前のありがとうと伝える時にクラクションを鳴らすという行為ですが、アメリカではNGです!!

アメリカでは手を上げて合図する人が多いです。アイコンタクトなどさりげない合図が多いかと思います。

アメリカではどんな時にクラクションを鳴らすかというと、危ないと知らせる時はもちろんですがそれ以外でもクラクションを聴く機会は多くなってます。信号待ちで少し発進するのがが遅くなった際・車線にタイミング悪く入り込んだ車がいた際などなど・・・。かなりクラクションは頻繁に聞きますので、後ろからクラクションを鳴らされてからといって慌てず運転しましょう。

 

③ありがとうのハザードはNG

日本で運転に、道に入れてもらった際に後ろの車にありがとうの意味を込めてハザードを点灯したり、路肩に駐車した際にハザードを点灯します。この行為はアメリカではしていません。

ハザード=エマージェンシーライトは、故障などをして車が動かなかったり徐行が必要な際に使います。なので運転中のハザードの点灯は緊急時に使われてください。

 

③パーキングは前向き駐車が当たり前!

アメリカの駐車は頭から入れての前向き駐車。理由の一つとしてはまとめ買いした大量の荷物をカートのまま車まで持っていき

、トランクに入れやすくするということもあります。そもそも駐車場のスペースが広いので、わざわざ後ろから駐車する理由がないです。駐車場も頭から駐車しやすいように、スペースが斜めに並んでいることも多いです。

 

④ウインカーを出さないで車線変更は当たり前!?

日本でもたまに見かけますが、アメリカではよく見かけるウインカーを使わず車線変更。

ウインカーは自分のために出すのではなく、自分の周りの車に知らせるために使う!!という常識がほとんどないようです。なので、ウインカーなしで車線を変更する車がとても多いです。急に横からウインカーもつけず割り込んでくる人もいますのでお気をつけください!

 

⑤急な車線変更が多い!

車線数の多いアメリカでは一度に何車線も移動しなければならないことがあります。普通なら、早めの段階から車線を移動するということが当たり前だと思っていました。アメリカでは急に何車線も同時に変更しようとする車をよく見かけ、特にフリーウェイでよく見かけます。この時もウインカーをつけていない人も多いのでお気をつけください。

 

⑤運転免許・自動車保険なし!?

日本と比べ格段に多い無免許・無保険のドライバー。

無免許者・無保険者と事故を起こした際、起こされた際に

トラブルになってしまいます。ひどいケースの場合逃げられてしまうこともあります。その場合、自分が被害者であっても自分の保険を使って自分の車の修理をしなければなりません。

一般常識ですが、長く永住される方はCAでの自動車免許とアメリカでの自動車保険の手続きは早めにしていきましょう。

 

⑥歩行者に優しいドライバー

駐車場などで歩いている際に、ほとんどの確率で車は止まってくれ歩行者を優先してくれます。

この部分は日本より優しいかなと私は思います。

日本に帰国した時に、車が止まってくれると思い歩いて行ったら車にひかれそうになったのを覚えています。さらにクラクションまで鳴らされ悲しい気持ちになりました。確認不足の私もいけないのですが、アメリカの生活に慣れてしまっていたのでとてもびっくりしました。

 

このような感じで良い面も悪い面も含めて、アメリカで生活する上での知識として皆様に知っていただければ嬉しいです。

 

 

エコドライブ  滝口

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