2023 CESに行ってきました!今年は自動車産業がアツい🔥

01.15.2023 | カテゴリー, 社長日記

こんにちは、鈴木です。今年はアメリカ・ラスベガスで開催されるCESに行ってきました!

CESといえば家電見本市というイメージが強いと思いますが、今年は自動車関連の出品が目立ちました。まさに自動車がついに家電になったような感覚です。自動車そのものはもちろん、それに付随するパーツであったりサービスを開発する企業からの出品が数多くありました。本記事ではその一部を紹介していきたいと思います。

AFEELA (アフィーラ)


ソニー・ホンダモビリティの初の市販車両のプロトタイプモデル。100%電気自動車である。ソニー曰く、車内でのエンターテインメント体験や、自動車のユーザーインタフェース(UI)などの操作性については、ソニーのノウハウを活用するとのこと。「知性を持った存在としてモビリティ」をコンセプトとしており、前面には「メディアバー」と呼ばれるディスプレイを装備。クルマから語りかけるように情報を表示するという。

 

まだ詳細な情報は発表されていないが現在分かっていること

・5Gによるモバイルネットワーク接続をサポートしソフトウェア更新に対応

・クルマ内外に45個のセンサーを装備

・自動運転システム

・車内エンターテイメントにおいてEpic Gamesとの協業の可能性

個人的に一番注目してたのがこの車でした!なんといってもその遊び心です。いたるところにモニターが設置され、物理的なボタンがほとんどなくすべてモニターでの操作やセンサー感知で操作ということでや車そのものがスマートフォンになったかのようです。外装や内装のデザインも無駄がなくシンプルそのもの。そしてEpic gamesとの協業などを考えるとまさにエンタメカーそのもの。ソニーだからこそなせる業だと思います。CESでの注目度も高くゲームチェンジャーになりうる車だと思います。

 

VINFAST(ビンファスト)


West Hallの正面に陣取って注目を集めたのはベトナムの自動車メーカーVINFAST。創業はなんと2017年と若く、たった数年で東南アジアの大手自動車メーカーとなり2025年までに生産台数50万台を目標に掲げている。バックにいるビングループの豊富な資金と国を挙げての自動車産業への支援を受け、BMWやボッシュなど欧米のブランドと提携し、デザインはフェラーリなどを手掛けるイタリアのピニンファリーナを起用するなど世界のトップ企業のノウハウを導入することで一気に競争力を増してきている。

 

ここ北米にもついに2022年に進出。EV需要の最も高いカリフォルニアが主戦場になるべく2023年1月時点ですでに9店舗がオープン。60店舗を北米で展開することを目標にしているという。このブランドのユニークな点は、EVバッテリーのサブスクリプションモデルである。長距離乗る人は大容量のバッテリーを借りて、近距離移動の人はより安いバッテリーを借りることで使用用途に合った仕様で利用することができるようになるという。

バッテリーのサブスクリプションモデルなど新しいことに挑戦している急成長企業ということで注目しています。ただ若い会社ということで、かなりの走行距離を走るここアメリカでクオリティや安全性能を保てるかどうかが個人的には気になるところです。

 

 

商用自動運転EV車

 


APLLIED EV

 

CENNTRO

商用の自動運転機能搭載のEV車の出店も目立ちました。中でもApplied EV やCenntroはかなり完成度が高い仕上がりになっています。

 

ロボタクシー


TOYOTA

HYNDAI

ZOOX

ZF

 

ロボタクシーの分野もかなり完成度が高くなってきています。中もフルカスタムできるよう設計されオフィススペースとして、映画館として、ゲーミングスペースとして、など様々な用途に利用できそうです。

 

その他EV車用バッテリー、EV車用バッテリーチャージャー、自動運転用カメラ&センサー技術、コネクテッドカー、などなど興味深いブースも数多くありました。

 

今回のCESは自動運転、バッテリー、チャージャーなど車に関する出展が多かったのですが、それ以外にもメタバース関連(VR/AR)のブースも多くみられました。思ったよりも進んでいて法律も整備されアメリカなら製品化するのも時間の問題でしょう。来年のCESもいまから楽しみです!時代の最先端の技術に少しでもご興味ある方は一度行かれてみてはいかがででしょうか!?

 

鈴木

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