アメリカでよく使うクルマ関連用語
01.23.2023 | カテゴリー, エコ乗りプラン, LAお役立ち情報
今回は、アメリカでよく使うクルマ関連用語をご紹介します。
アメリカに住んでいると当たり前のように使われたりするのですが、意外と知らなかったりする用語もあるかと思います。この機会にぜひご確認ください☺
- DMV:Department of Motor Vehiclesの略で、車両管理局のこと。免許の取得の際の筆記試験や実技試験もここで受けます。そのほか、車両登録の更新や税金の納付、違反チケットの支払いなど、車に関するあらゆることを請け負っています。
- AAA(トリプル・エー):全米自動車協会日本でいうJAFのようなロードサービスです。運転中に車が故障したりガス欠になったりと、アクシデントに遭ってしまった時に頼りになるのがこのAAAです。
- アジャスター:自動車事故の原因を調査し、損害見積もり額を算出する仕事を行う人のこと。
- インシュランスバインダー:保険会社が発行する書類。保険の金額と種類、発効日、被保険者の名前、限度額や控除額など、保険に関するいくつかの重要な詳細が記載されています。
- トーイング:けん引
- フラットタイヤ:パンク。フラットタイア
- キーフォブ:鍵のこと。カギをリモコン、キー(key)などとも言いますね。
- ヘッドライト:前方のライトのこと。ヘッドランプ
- ターンシグナル:ウインカーのこと。ブラインカーとも言います。
- ホーン:クラクション
- エマージェンシーブレーキ:サイドブレーキ
- エンジンライト:エンジンランプ、エンジン警告灯、ワーニングライト
- エアー:空気圧、エアー圧
- ウインドシールド:フロントガラス
- リアービューミラー:バックミラー
- アクセラレーター:アクセル
- ステアリング ホイール:ハンドル
- フード:ボンネット
- ライセンスプレート:ナンバープレート
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