アメリカあるある?!

01.06.2018 | カテゴリー, メンテナンス・修理部門

2018年初投稿、皆様あけましておめでとうございます。

日本からアメリカに来たばかりの頃、最初に驚いたことの一つにフリーウエイを走っているとよくタイヤがペロンとリンゴの皮のように剥けて落ちている数の多さがあります。

最近は見慣れてきたのかあまり気にならなくなってきました(汗)がまだまだ多いと思います。

 

10年ほど前はよくフリーウエイの路肩で車が豚の丸焼きのように燃えているのも時々見かけましたが、最近は0%APRやいろいろな方法で新車購入や、リースも手に入りやすくなったからから、また車の性能も上がってきて、古い車が減ってきて新しい日本車がぐっと増えたように感じます。

 

新年早々ですが、当社のお客様でタイヤバーストしてしまい修理でご来店されました。

フリーウエイのジャンクション付近で突然バーストしたそうです。

ホイールが地面に当たり、そのまま回転せずに引きずって走行したのがわかります。

 

ところで、タイヤがバーストする原因はいくつか挙げられます。

1)外的要因(凹凸の激しい段差を勢いよく通過した、スピードバンプや、逆走防止の針などを通過など)

2)タイヤ空気圧の過小走行(タイヤは一回転する間に、地面と接しているところは地面に対して平行になるようにつぶれ、接していないところは丸く、つまり変形を繰り返しています。空気圧が低いとこの変形量が大きくなります。回転に対してタイヤの変形が間に合わないと、タイヤは浪打ち変形して、バーストします。)

3)タイヤ残り溝の限度地超えでの使用。(タイヤの残り溝がなくなり、ひどい場合中の鉄のワイヤーが出てきてそれでも走行している方が時々います。タイヤの強度が低下してちょっとした段差などのきっかけでバーストします。)

4)タイヤの性能を超えるほどの、高速走行。(2で書いたようにタイヤは変形を繰り返していますが、タイヤには限界速度が決まっています。それを超える速度で走行した場合は、タイヤの変形に対して一回転が間に合わなくなり、バーストします。

まれに、日本では売っていないような低いクオリティーのタイヤもあります。(そもそも真円ではない)

最低限、空気圧だけは定期的にチェックして、バーストする確立を下げましょう。

 

タイヤについてはかなり奥が深いので、次回の修理部門からのブログはタイヤのあれこれを書いてみようかと思います。

☝今回のバーストの原因は(1)の外的要因による突起物などを踏んだものでしょうか。

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