メーターパネルの警告灯について(エコ乗りプラン)

08.15.2022 | カテゴリー, エコ乗りプラン

エコ乗りプランをご利用中のお客様へのご案内です。

 

メーターパネルの警告灯が点きましたら、下記ブログを参照の上、メンテナンスセンターに点検の予約をしていただきますようお願いいたします。

 

メーターパネルの警告灯・表示灯の意味と点灯したときの対処法

メンテナンスセンター一覧

 

★チェックポイント★

・エンジン始動直後、すべての警告灯が点灯するのは正常です。
・エンジン始動後、警告灯がすべて消えれば正常です。
緑色=安全黄色=注意赤色=危険と覚えておきましょう。
・赤色なら安全かつ速やかに停車、黄色でも運転は避けましょう。
・警告灯が点灯したら早めに整備・点検を行いましょう。

 

★警告灯の色の意味(緑・黄・赤)★

警告灯は、色によって、緊急性・深刻の度合いを判別できます。
「緑色」「黄色」「赤色」の3種類があり、緑色=安全、黄色=注意、赤色=危険を示します。

■緑色の警告灯
緑色の点灯は、安全を示すので、点検・修理をする必要はありません。

■黄色の警告灯
黄色の点灯は、注意を示します。緊急停車する必要はありませんが、車の不具合を知らせているので、
早めに点検に出してください。

■赤色の警告灯
赤色の警告灯は、危険を示します。安全な場所へ停車をして、
ディーラー・ロードサービス・加入している任意保険サービスへと連絡してください。
故障や事故に繋がる可能性があるので、無理をせずに点検・修理に早く出しましょう。

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 0人がこの投稿は役に立ったと言っています。