トヨタセーフティセンスがさらに進化!
09.21.2020 | カテゴリー, お知らせ, セールス部門
2021モデルが続々と販売スタートしています!
そしてToyota Safety Senseもさらに進化しています★
Toyota Safety Senseとは?
死亡事故の約7割が「歩行者事故」「正面衝突・車線逸脱」そして「追突」に分類されることを、ご存知でしたか。これらの事故が起こりやすいシーンをカバーする先進の予防安全パッケージ、それが「Toyota Safety Sense」トヨタセーフティセンスです。衝突の回避や被害の軽減をサポートする。ドライバーのミスや疲れをカバーして、事故を未然に防ぐ。より多様なシーンでのリスクに応えるための性能向上や新しい機能を備え、「Toyota Safety Sense」は進化を続けています。
★Toyota Safety Sense最新安全装置
- レーンデパーチャーアラート:車線変更時かどうかを見極め、ウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある時に、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起します。
- プリクラッシュセーフティ:広い速度域で、警報とブレーキアシスト、および自動(被害軽減)ブレーキで衝突を回避、または被害軽減をサポートします。
- オートハイビーム:夜間の走行時のヘッドライトの調節を自動で行います。
★SAFETY PLUS PACKAGE
- ブラインドスポットモニター:高速道路走行時、 白線や前方のクルマを検知し、 ハンドル操作のサポートや一定の車間距離での走行を支援する機能です。
- リヤクロストラフィックアラート:駐車場で後退する時に、死角からの障害を検知しドライバーへ警告してくれる機能です。
- インテリジェントクリアランスソナー:駐車場で、間違えてアクセルを踏んでしまったときも、ブレーキでサポートします。
- インテリジェントパーキングアシスト:ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストしてくれます。
2021年モデルでは、Toyota Safety Senseが2.0に進化しました!主な追加機能は下記の2点です。
- ロードサインアシスト:標識をカメラが読み取り、ドライバーに知らせて見落としを防止します。
- レーントレーシングアシスト:高速道路走行時、白線の検知や前方のクルマを検知し、ハンドル操作のサポートや一定の車間距離での走行を支援する機能です。
プリウス、プライム、カローラHV、RAV4 HV現時点上記車両でTSSP 2.0が標準装備です。
もっと詳しく知りたい方は、エコドライブまでお問い合わせください!
エコドライブ
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