【注意】駐車中のパーツ盗難にお気をつけください!

07.11.2020 | カテゴリー, お知らせ

皆様、こんにちは。

 

最近、とても悲しいことに駐車中のプリウスに付いている一部のパーツの盗難が巷で流行ってしまっています。ここではそのレポートと盗難防止対策をご紹介します。

 

車両:2001~2009年のプリウス

狙われるパーツ:キャタリティックコンバータ(触媒)

 

キャタリティックコンバータ(触媒)とは


排気ガスに含まれている有毒成分を、化学反応によって低減する装置のことです。車の最下部のマフラー付近に装着されています。

 

なぜキャタリティックコンバータ(触媒)が狙われるのか?


触媒には高価な金属(プラチナ・パラジウム等)が使用されているからです。犯行グループはそれらをばらして中の金属を売ってお金にしているようです。

 

犯行手口は?


犯行グループは、車をジャッキアップして電動工具で触媒をパイプごとカットして強引に触媒装置を盗んでいます。犯行にかかる時間はなんと10分以内だそうです。

 

プリウスだけが狙われているのか?


そんなことはありません。他の車種も多く被害に遭っています。犯行グループは特定の車種に狙いを定めてその構造を熟知して犯行に及びます。数多くやるので巷に多い車=人気のある車が狙われる傾向にあるようです。

 

盗まれた場合交換にかかる費用は?


$2000~3000ほどとかなり高額です。車両保険に入っていれば保険でカバーできますが免責として一定の自己負担分が発生します。

 

被害に遭わないようにする対策は?


①ストリートパーキング(路駐)をせず、可能な限りセキュリティがしっかりした敷地内などに停める

②キャタリティックコンバータ(触媒)自体にプロテクタを付ける(費用$300)

市販されているプロテクタは価格が高く取付工賃なども考えると高額になってしまう、走行中にビビリ音がする、などの問題があり当社で独自にプロテクタを開発しました。取付時間は2~3時間ほどです。

駐車監視システム付きのドライブレコーダーなどを装着し、可能であれば録画中であることを知らせるステッカーを貼る(概算費用:$300~500)

 

④万が一盗難されたことを考えて、車両保険に加入し免責を$0にしておく(持ち出しを無しにする)

 

☝対策①が最良の方法ですが、難しければ対策②が当社のおすすめです。

 

コロナの影響で自粛が続き車を使わず駐車したままになっている人が多いのではないでしょうか。ただでさえ大変な時期なのにさらに余計な出費や精神的なダメージは受けたくはないものです。万全の対策を行って被害に遭わないようにしましょう!

 

エコドライブでは、被害に遭わないようにするための相談にも乗らせて頂いております。ご心配な方はまずはご相談ください。

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追記:万が一犯行グループを見かけても危険なので絶対に声をかけたり近寄ったりしないでください

 

エコドライブ