こんな車も扱える日が来るかな~来ないかな~!

02.05.2018 | カテゴリー, スタッフ日記

太陽光で走るクルマ──カルマが新型「レヴェーロ」の新情報を公開

カルマ「レヴェーロ」の全体的なデザインがフィスカー「カルマ」をベースにしていることは既に分かっているが、その詳細は未だ謎に包まれている。しかし今回、嬉しいことにカルマ・オートモーティブのウェブサイトに、生まれ変わったプラグインハイブリッド車についての新情報がアップデートされた。

太陽光が十分な電力を供給?
まず、フィスカーのソーラールーフは健在だが、カルマ・オートモーティブによれば「このクルマを駆動するだけの十分なエネルギーを供給する」ものになるらしい。もう少し詳しい情報が欲しいところだが、同社は「これほどの性能を備えたクルマは米国で販売されたことがない。オーナーの皆さまは、ソーラールーフが我がブランドのアイデンティティにおいて重要な要素だと考えている。我々はその要望に応えた」と述べるにとどまっている。

また、レヴェーロのフロントとリアに装着されるカルマのエンブレムは手描きになるという。これも「他の自動車メーカーはなし得なかったこと」で、「小さいながらも、職人技と個性を象徴するもの」だそうだ。確かに、それはその通りだろう。

そして最後はアップデートしたというインフォテインメント・システムで、メーカーによれば「新しいインフォテインメント・システムは、およそ一般的水準からかけ離れたものだ。シンプルかつ直観的で、美しい。もしも、オーナーズ・マニュアルに200ページもの説明書きが必要なインフォテインメント・システムの方がお好みなら、他社をお勧めする」とのこと。なるほど、ずいぶんと強気になったものだ。

ここまで聞いて、何かしら排他的な印象を感じたとすれば、その感覚は正しい。カルマの最高売上責任者であるジム・テイラー氏はこう述べている。「大衆市場に向けての販売は我が社の目指すところではないし、今後もそれは変わらない。レヴェーロは、美しくクリーンなクルマと記憶に残る所有経験を求める、価値の分かる顧客に向けたクルマだ。我々はこの挑戦に興奮している」。 カルマはディーラーや同社の店舗を通じて米国8カ所とカナダ2カ所でレヴェーロを販売する予定だと、8月8日に発表した。

中国の万向集団(Wanxiang Group)の傘下であるカルマ・オートモーティブは、9月8日にカリフォルニア州ラグナビーチで行われる発売記念パーティーにて、オーナー(レヴェーロは発売前なのでフィスカー「カルマ」のオーナー)とメディアにレヴェーロをお披露目する。

デザインの評価で言えばテスラよりはるかに上だったKarmaだけに、そのままの姿を再び見せてくれたことを喜ぶ自動車ファンは多そうです。ただ、現時点でKarma は新車Reveroについての情報を「ルーフにソーラーパネルを搭載する米国初の市販車」という以外ほとんど公開していません。このソーラーパネルによって「走行するのに十分な電力を生産できる」とはいうものの、基本的にハイブリッドカーであることは忘れてはいけません。

こんな車を手にする日が来るように頑張ります!!

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